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外部から見たセリックス
国立大学法人香川大学 地域開発共同研究センター 産学官連携支援ご担当の谷田吉成さんにお話を伺いました。
谷田さんとセリックスは、長らく努めておられたS総合研究所時代からのお付き合いです。ご退職後に特許流通支援事業に携わられ、その仕事柄、セリックスの所有する特許の移転にまつわる提案などにより両者間の交流が深まりました。ここ数年は、様々な特許情報の提供やセリックスに新しい企業を紹介するなど益々交流は深くなっております。豊富な知識と幅広い人脈、そして暖かい人柄でセリックス以外にも多くの企業から頼られる兄貴分的存在のようです。
国立大学法人香川大学
地域開発共同研究センター 
産学官連携支援担当
谷田 吉成さん


――セリックスとは、どんな会社でしょうか?――
谷田さん●研究所勤務の時、同じ課内に在籍した部下が泉保社長と同期であると言うことがご縁で、早くから技術に困った企業の情報があれば、何とか解決してもらえる特異な会社として存じていました。退職後の特許流通支援事業では、(株)セリックス社が2、3の身近で興味深い特許を有していた事から、直接お付き合いが始まりましたが、それよりも興味を倍増させたのは、泉保社長さんにお会いして具体的なお話しをしていく中で、お人柄に加えて素晴らしいアイデアの持ち主であり、幅広い知識に基づいた技術的な裏付けがなされている事が次第に理解できるようになって来ました。
つい一年程前の具体的事例ですが、ある個人レベル企業の方が「自分のアイデアを商品化して世に出したい」との思いから、公の開発援助を受けて設計開発を終わり特許出願まで漕ぎつけてました。しかし、年度末までにその特許アイデア品の試作品を完成しなければならないが、残された時間は一ヶ月足らずと迫っているのに商品化への技術的構想の具現化すら纏まっていない事を知り、躊躇なく(株)セリックス社を紹介させてもらいました。


――それで、結果はどうなりましたか?一ヶ月では間に合わなかったのでは?――
谷田さん●その後私は直接係わってなかったのですが、それはもう上々の結果となったそうです。(株)セリックス社も年度末の多忙な時期でありましたが、約束した独自アイデア品を試作開発期限に間に合わせることは勿論、泉保社長独特の素晴らしいアイデアを織り込み、ただ単に計画していた希望の物を作って頂いたのとは異なり、私の想定外の試作品を納品されたことを後日伺いました。


――どう違ったのですか?――
谷田さん●依頼者を伴って(株)セリックス社を訪問し、いきなりその時既に依頼者が出願されていた特許案を説明したのですが、泉保社長は正面から向き合って静かにしかも真剣に実情と経緯を聞き、一考した後、即座に「私はそのアイデア対象物に対する体験を持たないのですが、商品化の可能性のある別のアイデアが浮かびました」といって、机上の紙に概略図を示しながら基本的な機能と構造を示し、「至急この機能・構造が依頼者の求める商品化目標をクリアできるか検討して見てください。」と言われました。


――話を聞いた後、すぐに別の対案を提示したのですね。――
谷田さん●はい、その提案内容は技術者である私も共感できる物でした。そして依頼者が、数日後泉保社長から提示された対案の検討結果を報告したのは、「泉保社長のアイデアに基づく構造が優れている。」でした。しかし、驚きはこれだけでは終わらないのです。


――まだあるのですか?――
谷田さん●初対面でありながらいきなり提示された対案は泉保社長のオリジナルですから、当然そのアイデア及び構造の知的財産権は泉保社長又は(株)セリックス社となるべきであります。ここでも泉保社長は「知的財産権の取り扱いは貴社の判断に委ねます、どうぞ自由に使って下さい。」と言われました。私は一瞬「何故」と心の中で呻きましたが、そのとき始めて泉保社長のポリシーを肌で感じた一瞬でもありました。
(株)セリックスの、新しい物事に挑戦する時の感性、開発スピード、技術力の高さの素晴らしさを目の当たりに接して、本件依頼者を(株)セリックス社に紹介して良かったなぁと、しみじみ感じた次第です。


――本日はお忙しい中を、インタビューに応じて頂いて大変ありがとうございました。――
谷田さん●こちらこそ、ありがとうございました。今後も困った企業へ是非救いの手を差し延べていただき、産学官連携は勿論、産・産連携もご紹介させていただきますので、香川県の製造業の発展のために、これまで以上に汗をかいて欲しいものと念願します。


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