製品全自動包装ライン

ワークの設備が豊富な工場設備で可能な限りあらゆる製品の自動包装を目的に開発した。コロナ禍の影響をまともに受け、当初の試運転時期を規制等により、遅延せざるを得なかったが無事完納することができた。